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職業講話

河北中学校職業講話

学生班の大場です。
普段は、プロジェクト結のメルマガを担当させていただいていますが、今回は現地班ブログにお邪魔致します。

11/9(金)、石巻市立河北中学校で、「職業講話」の授業が行われました。

職業講話とは、中学生が自らのキャリアについて考えるために、社会人の方々を講師として招き、職業観をお話しいただくもので、公立中学校の授業の一環として行なわれます。幅広い地域・業種の人の話を聴くことで、中学生が仕事の大切さや将来就きたい職業について考えるきっかけとなればと思い、プロジェクト結は講師派遣のお手伝いを2011年より行っています。

今回は、河北中学校の1年生41名を対象に、5名の方(木工作家、管理栄養士、マーケティング会社人事、靴メーカー営業、大学教授)が講師をしてくださいました。ありがとうございます。
私はお話ししている会場を見て回ったのですが、どの方も印象に残るお話をされていました。
どれだけの思いを持って仕事をしているのか、会社で働くってどういうことか、どのくらい頑張ればその職業につけるのか…。子どもたちにわかりやすく伝えるために、クイズを出したり、動画で説明したり、実物を触ってもらうなど、様々な工夫を凝らしていらっしゃいました。私も引き込まれて、全ての方の職業講話を全部聞きたい!と思いました。

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私事ですが、来年就職活動を行う年になり、進路に迷いや不安を感じているところです。
そこで、今、このお話を聞くことができ、私にとっても有意義な時間になりました。

働くことで大切なのは「人と人の繋がり」であり、会社や社会の構造は、中学生のクラスと似ている(それぞれの「できない」をそれぞれの「できる」が補う)こと。「仕事に対する”想い”や”熱量”、”興味関心”を持って臨むこと」が重要であること。いろんなことが起きたとしても、なんとか頑張って方向転換できればなんとかなること。
など、講師の方々からのお話を聞き、自分が子どもの頃に持っていた「働くことへの前向きな気持ち」を思い出させてもらいました。

 

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お忙しい合間を縫ってこられた講師のみなさん、どうもありがとうございました。


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今年度最後の職業講話

今日は、今年度最後となる湊中学校での「職業講話」でした。

1年生37名が対象で、講師の方は4名(木工作家、保育士、靴メーカー専務、塾経営者)で、こじんまりとした「職業講話」でしたが、人数が少ない分、生徒と講師の距離が近くて、子どもたちにとってはすごく良い機会になったと思います。最後の情報交換の時も、講師の先生方の間で、とても良い雰囲気で話が尽きない感じでした。

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講師の皆さん、素敵な話をしてくださって、本当にありがとうございました~!

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桃生中(職業講話)

今日は桃生中学校の職業講話(キャリア・セミナー)でした。

63名の一年生に対して7名の講師陣。
その内訳は、教員養成講師、木工職人、スポーツメンタルコーチ、企業のマーケティング部、保育アドバイザー、オンラインショップ取締役、企業の広報・コミュニケーション部、
といった多彩な職種です。さらに、職種の多様性だけでなく、講師の方々もそれぞれに個性豊かな人たちに集まっていただけました。

職業講話、という名称の行事ですが、講師に語ってもらうのは単にその職業についての知識ではありません。それだけならば本を読めば大体わかります。その職業に就くにいたる経緯や、その時々の考え方、そして、「職業観や人生観を語ってください」と募集時に提示してありますから、その講師個人の人間性を子どもたちに伝えてもらう場となっています。

それに対して、生徒のグループはそれぞれ6~12名なので、いたって少人数です。生徒の希望にできるだけ合わせて編成しています。講師の先生はその少人数制を生かして、それぞれ打ち解けた感じで講話を行ってくれました。中には休み時間にも生徒に囲まれていたり、終了時に教室の前で出待ちしている生徒がいたりとか、授業枠を離れても和気あいあいとした雰囲気となりました。

生徒のみなさん、いろんな職業に夢を馳せてくれたかな。


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職業講話@湊中学校

今日は、今年度最後の「職業講話(社会人の話を聞く会)」が、湊中学校でありました。5名の講師の方が来られて、中学1年生に対してそれぞれの「職業観」や「大事にしていること」などを伝えました。

 

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こちら(↑)の講師は、地元で公園のウッドスペースや注文家具などを作る木工品製作会社の社長さんです。「木を通じて地球と人間の共存を考えていきたい」との思いで仕事をされているそうで、実際に手掛けた小さないすや木工品の数々を見せると、生徒たちが近くに引き寄せられていました。近い距離で作品に手で触れていろいろなやり取りがあったそうです。

 

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こちら(↑)は、ソニー(株)の研究開発部門で技術渉外を担当され、スマホの次世代方式の導入、普及に向けて会社の代表としてさまざまな活動をされている方です。2020年東京オリンピックの頃に実現する5Gサービスの話や、これまでに訪れた17か国の国で、大変だったこと、面白いと感じたこと、沢山のエピソードを語られました。外国やその文化については、先入観を持たずに自分の目で見て理解するのが重要であることや、英語の勉強も重要と話されていました。

 

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こちら(↑)は地元三陸河北新報社「石巻かほく」の新聞記者さんです。中学校の先生の言葉がきっかけで新聞記者をめざし、今は、念願の記者になって地域の取材に飛び回っているそうです。新聞がどのようにできるのか、また女性の新聞記者さんの割合などについても話されていました。生徒たちも、自分たちと年が近く、身近な地元紙で働く講師の先生に活発に質問を行っていました。

 

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こちら(↑)は、オフィス用品の会社で40年間カタログを制作をしている方です。「人とのコミュニケーションがいい編集の鍵で、それができないとよいモノができない」と言われていました。とても絵が上手で、個人でペンネームを持って活動されているそうで、お話の後に実際に生徒たちの似顔絵を一人ひとり描かれていました。生徒たちにはとても印象的な体験だったでしょうね。

 

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こちらは、会社で長く広報の仕事に携わった後、独立して「広報・CSRコンサルタント」を始められた講師です。「プレスリリース」や「記者発表会」の話、一つの製品が世の中に出るまで、広報はもちろん、会社のたくさんの部署が協力することなどを話されました。今は会社や団体の相談に乗りアドバイスをするそうですが、「どのような相談が一番多いですか?」といった質問などが生徒たちから出ていました。

 

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最後は、講師全員で集まって記念撮影。お礼に頂いた花束を持って、皆さん晴れ晴れとしたお顔ですね。生徒たちに素敵な話をありがとうございました!

 

 

 

 

 


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職業講話@河北中学校

今日は、河北中学校で初めての職業講話でした。校長先生が、前任校で結による職業講話を体験されていたことをきっかけに開催となりました。

講師は5名で、長く小学校の社会科の先生を行ってきた方、JICAのシニア海外ボランティアでボツワナに行き、2年働いた方、能楽師の方、日本カーシェアリング協会の方、そして日本臨床心理カウンセリング協会の方と、さまざまな職業の方々が集まりました。

まずは小学校の先生を長くやってこられた方のお話。先生をやってよかったと思う最初の一つは「その場で生徒たちが勉強して理解が進むこと」。そしてもう一つは、「その生徒が、どんな立派な大人になったかを知ることができること」だそうです。特にこの2つめに、先生の仕事の醍醐味があるそうで「とても時間はかかるが、人の成長に関わることができて、こんなに良い職業は他にはないと思う」と熱く語っておられました。

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次はIT企業に長く勤められた後、JICAの海外ボランティアに応募して、アフリカのボツワナ鉄道で2年間「改善」の専門家として働いた方です。みんなが知らないボツワナの基礎知識(地理や人口)や、気質、考え方の違いなどについて、ライオンキングの歌の話などをしながら、説明されていました。(プレゼン資料が、さらっと英語でした。)

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能楽師の方は、着物をきて、とても静かで丁寧な口調で語りかけてこられます。でも、「謡(うたい)」の話になると、腹の底から響き渡る声で、朗々と謡を披露してくれました。みんなびっくりして身を乗り出して聞き入っています。厳しい修行の話のほかに、東京に修学旅行で行った際のお勧めの見学場所なども、話してくれました。
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日本カーシェアリング協会の方は、カーシェアリングそのものの説明や、石巻での活動の内容を話されました。質疑応答のところでは、自分が中学生の時の部活の話や、たとえ今、突出した才能が無いように思っても、好きなこと見つけてレアキャラになれれば大丈夫、など、中学生たちに身近な比喩でいろいろな質問に答えておられました。

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そして、日本臨床心理カウンセリング協会の方は、まず最初に勤めた会社での仕事の話をして、その後、いかに心の指導やカウンセリングの勉強に興味を持ったか、について話してくれました。そして、「問題を解決をするのがカウンセラーではなく、問題はその人が解決するものである」ことや、自分にとっての仕事の意味などを、理解しやすく話してくれました。
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最後の記念撮影は、河北中学校の校章が入るような角度で撮りました。
授業が終わってほっとされたのか、とてもいい笑顔ですね。
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講師の皆さま、寒い中をお越しいただき、素敵なお話をどうもありがとうございました!

 


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