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現地より愛をこめて(仮)

登録終了、そして統合へ!

雄勝中学校に来て登録の続きをしています。
前回終了時には、午前中のみで終わりそうだと見込んでいたのですが、新しい本が少し増えていて午後までかかってしまいました。

昼前に教頭先生が作業の進捗を見て「給食用意できますので食べていってください。」と神の声。ありがたく頂いて午後作業を完了いたしました。

(実は雄勝中ではこれまでも給食いただいて午後まで作業することが度々ありました。ありがたやー。)

 

また、今日は昼前に同じ敷地内にある雄勝小学校の仮設校舎に行き、合併引越しに向けて蔵書データの確認と簡単な打合せもしてきました。

右のビルが雄勝中が間借りしている北高校飯野川校、左のプレハブが雄勝小学校。

更に雄勝小のもっと左のほうは仮設住宅のプレハブが十数棟建っています。

全体がこんな山の上。

今日いただいた2校の蔵書データと、今週金曜日に作業を予定している大須小・中の蔵書データを確定したら後は4校分の整理に進みます。


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公共図書館と繋ぎます!

万石浦小学校では、市の図書館から毎学期ごとに図書を借りています。560冊、ビールケースみたいなやつに14箱あります。
その貸出図書を図書館から運ぶ手伝いをしています。返却分と新しく借りる分。

プロジェクト結ではボランティア募集も終了し人手が少なくなりましたし、現地スタッフも女性が多く力仕事が不得意になっています。
つまり、車で運ぶことは問題ないのですが、車への積み込みがしんどいので、学校職員の方々で手の空いている人に一緒に手伝ってもらうことになりました。
本日もその手はずはキチンと整っていて、職員ではなかったのですが、
六年生の男の子たちがワラワラと来てくれてあっという間に積み込んでくれました。
本当に一生懸命運んでくれましたし、六年生ともなると大人と変わらないくらいの体格の子もいて頼もしいです。
それに、自分たちの教室にある本がどのようにして届けられるのかを見ることも学びの一つかとも思いますし、いいことだと思いました。
でも、なんとなく我々のことは「市の図書館職員」だと思っている感じではありましたが・・・。

バタバタして写真撮れなかったので、石巻市図書館の外観を。

  
ちなみに図書館でも職員の方々がワラワラ出てきて運んでくれて、ここでは「先生!」と呼ばれたことからも、万石浦小学校の司書か教諭かと思われていたようですー。(笑)


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選書も手伝います!

北村小の作業、第三回目です。

主に出版年を基準に廃棄を進めてきましたが、調べ学習用の書架をよく見たら、みんな結構古い。特に内容が時代とともにどんどん新しくなってくる分野については意外と最近の本でも使えなくなっています。

たとえば、コンピュータやネット関係の資料、自然科学で新しい発見があったもの、国名や国の境界も意外と変わりやすいし、歴史でも最近の研究で年号が変わっていたりもします。本見て勉強しているのにその内容が古くて間違っていたら学習の障害になるので百害あって一利なし。廃棄しなくてはなりません。

ただ、今回気づいた学習用の古い本を全部廃棄にまわしたら、その分野の学習資料が全くなくなってしまいそうです。それでは学校図書館の第一義である授業・教科をサポートする役割が果たせません。その古い本の改訂版や、同様の主題の新しい本を入手すべきです。

図書の購入について担当の先生に聞いてみたところ、今年度予算での購入は今リストアップの最終段階ですが、注文にまだ間に合うとのこと。
先生方が必要な本を既に選んでいるので、今回の整理で気づいた点を補足する形で選書のお手伝いもすることになりました。

ただ、「選書」は、現行の蔵書内容がはっきり分からないと出来ないですし、蔵書内容の把握は台帳が内容分類で整理されているか、もしくは書架の配列が分類番号順にキチンとしていないと難しい作業です。
正確な蔵書の整理がまだ進んでいないのでちょいと手間がかかりますが、新しい本を選んでよいという状況はめったにないので楽しんでやりたいと思います。  

カタログ見てるだけでも結構楽しいですよー。


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贈呈式に参加しました!

今日は釜小学校のテイラー文庫本棚(木遊木遠藤さん作成)の贈呈式でした。

図書館には六年生全員が集まり、テイラーさんのご両親や基金の方々を迎えています。

メディアの取材もあり、結構盛大な式典だったので、ちょっとビックリ。

遠藤さんの本棚は相変わらず素敵な作品で、しかも、釜小仕様の完全オーダーメイド。

書架の裏側を開くとテーブルになっており、図書館の机の高さとそろっています!

子どもたちも、「私のうちにも欲しいー!」と大騒ぎでした。

最後の子どもたちの合唱にはやられましたね。みんな目をウルウルさせていました。


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初めて図書整理に入る学校です。

北村小からは先月図書整理の依頼があり、簡単に打合せをしていましたが、作業は今日からスタートです。
初めて入る学校なのでちょっと緊張して訪ねましたが、先生方が丁寧に迎えてくれてまず安心。
そして、校舎が新しくてきれいで、内部の構造もいろんな配慮がされています。教頭先生が最初にぐるりと案内してくれました。
特に注目は、何と言っても図書館がほぼ中央の昇降口よりに設計されていて、絶妙の場所です。そして壁も扉もないオープンなスペースなので気楽に出入りできます。
蔵書が整理されれば理想的な空間となりますね。

今回の依頼の内容は、①廃棄図書の選別、②図書台帳の整備、です。
①の図書の廃棄については、今年度購入予定の本が多数あるのですが、現状の書架では入りきらないので、どの本を抜いていったらよいかの相談ということですね。

そして、廃棄が済んだら改めて現在ある蔵書を確認して②のPC入力作業(=台帳作成)となります。  

という訳で、写真は本の奥付を見て廃棄基準である出版年を確認しているところ。
決してリラックス読書の時間ではありません。笑


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